「吊るし席って何?ホロライブのライブで当たったけど、ちゃんと楽しめるの…?」
SNSやチケット当選通知で「吊るし席」という言葉を見て、思わず検索した方も多いのではないでしょうか。聞き慣れない席の名前に、期待よりも不安が先に立ってしまう気持ち、とてもよくわかります。
でも安心してください。吊るし席は、実はホロライブのライブを”最も特別な視点”で楽しめる席なんです。しかも、この言葉にはもう一つ、配信でライブを楽しむファンへの愛情あふれる意味も込められています。
この記事では、ホロライブファン歴5年以上の筆者が、「吊るし席」の2つの意味、実際の見え方、他の席との比較、メリット・デメリット、そしてライブを最大限に楽しむための準備ガイドまで、すべてを1記事で徹底解説します。
読み終わる頃には、「吊るし席、むしろ当たってラッキーだったかも!」と思えるはずですよ。
ホロライブの「吊るし席」とは?意味と由来をわかりやすく解説

まずは「吊るし席」という言葉の意味を正しく理解しましょう。実はこの言葉には2つの意味があり、どちらもホロライブのライブ文化を語るうえで欠かせないものです。
「吊るし席」の意味 ── 会場の高所に設けられた特別な観覧席
結論から言うと、「吊るし席」とはライブ会場の高い位置に設置された特別な観覧席のことです。
この言葉は公式の座席用語ではなく、VTuberファンコミュニティの中で自然発生した俗称です。天井付近や会場の上部に設けられ、まるで空中に「吊るされた」ような高い位置からステージを見下ろす形になることから、このように呼ばれるようになりました。
通常のアリーナ席はステージと同じフロアレベルにあり、スタンド席は階段状に高くなっていきます。一方、吊るし席はそれらよりもさらに上の位置、いわば「鳥の目線」でステージ全体を見渡せるのが最大の特徴です。
たとえるなら、サッカーの試合を「ピッチサイドの席」で見るのがアリーナ席、「スタンドの中段」で見るのがスタンド席、そして「ドローンの空撮映像のように全体を俯瞰する」のが吊るし席のイメージです。
この独特なポジションだからこそ、通常の席では得られない特別な体験ができるのです。
えがを一般的なライブ会場にあるアリーナ席やスタンド席とは位置関係がまったく異なる、ちょっと変わった席なんです。
もう一つの「吊るし席」── 配信視聴者への愛称としての意味
「吊るし席」にはもう一つ、大切な意味があります。それは、配信でライブを視聴するファンへの愛称です。
ホロライブのライブイベントでは、現地チケットに加えて配信チケット(SPWN・ZAIKOなどのプラットフォーム)が販売されます。自宅や外出先から配信を通じてライブを楽しむファンたちのことを、コミュニティでは親しみを込めて「吊るし席の民」と呼ぶ文化が生まれました。
この文化が広く知られるきっかけとなったのが、さくらみこの1stソロライブ「flower fantasista!」(2024年10月26日・有明アリーナ)です。ライブ中、さくらみこ本人が配信視聴者に向かって「吊るしのみんなー!」と呼びかけ、さらに投げキッスまでプレゼントするという神ファンサービスを披露しました。
また、他のホロライブメンバーたちもライブ当日に同時視聴配信を行い、「吊るし席仲間」として一緒にライブを盛り上げる光景が見られました。現地に行けなくても、配信勢も立派なライブ参加者であり、「吊るし席」というフラットな愛称で全員が繋がれる──これはホロライブならではの素敵な文化と言えるでしょう。



会場の天井から見下ろすように、画面越しにライブを見守っている──そんなイメージから「吊るし席」と呼ばれるようになったんですね。
ホロライブのライブで「吊るし席」はどこにある?実際の事例を紹介


「吊るし席」が実際にどんな形でホロライブのライブに存在しているのか、具体的なイベント事例をもとに見ていきましょう。
さくらみこ 1stソロライブ「flower fantasista!」での吊るし席
「吊るし席」がホロライブファンの間で広く知られるようになった最大のきっかけが、さくらみこの1stソロライブ「flower fantasista!」です。
- 開催日:2024年10月26日(土)
- 会場:有明アリーナ
- 出演:さくらみこ
- チケット価格:S席 12,000円 / A席 9,500円 / B席 8,300円
- 配信:SPWN・ZAIKOにて配信チケット販売
このライブでは、有明アリーナの上部座席に座った観客が「吊るし席」と呼ばれ、さくらみこ本人もそれを認識したうえで、ステージから直接ファンサービスを行いました。
さらに注目すべきは、配信視聴者も「吊るし席の民」として認められたことです。さくらみこが「吊るしのみんなー!」と呼びかけた瞬間は、SNSで「泣いた」「最高のファンサ」と話題になり、現地組と配信組の壁を超えた一体感が生まれました。
この出来事は、「吊るし席」がただの座席を表す言葉ではなく、ホロライブのライブ文化を象徴するキーワードになった転換点と言えます。
hololive fes.(ホロフェス)各回での座席事情
ホロライブ最大のライブイベント「hololive fes.」では、回を重ねるごとに座席設計が進化してきました。
ここでは各回の座席区分と価格帯を比較してみましょう。
| イベント名 | 開催時期 | 主な座席区分 | 一般指定席の価格 |
| hololive 5th fes. | 2024年3月 | 一般指定席 | 9,800円 |
| hololive 6th fes. | 2025年3月 | 一般指定席・見切れ体感席 | 9,800円 |
| hololive 7th fes. | 2026年3月 | 一般指定席・ファミリーシート・見切れ体感席 | 11,000円 |
特に注目すべきは、7th fes.「Ridin’ on Dreams」における座席設計の方針です。公式は「体験価値が下がる席を最初から作らない」というコンセプトのもと、四隅が削られ、中央を斜めに横断する通路が設けられた特徴的なシートマップを採用しました。
なお、hololive fes.では公式チケットに「吊るし席」という区分はありません。しかし、会場の構造上、上層階の座席が実質的に「吊るし席」と呼ばれることがあり、配信チケット購入者もまた「吊るし席の民」として参加する形になります。



「外れ席」をそもそも作らないという姿勢は、どの席でもライブを楽しめるようにしたいというホロライブ運営の熱意が伝わりますね。
ソロライブ・ユニットライブでの座席と吊るし席の可能性
ホロライブのライブはフェスだけではありません。ソロライブやユニットライブでも、座席設計は常に進化しています。
たとえば、星街すいせいの「SuperNova: REBOOT」では、演者が移動式のステージ(トロッコ)でアリーナを巡る演出が取り入れられ、アリーナ席の配置が通常とは異なる工夫がされました。また、hololive GAMERS fes.「超超超超ゲーマーズ」では、S席(9,800円)とA席(8,500円)の区分に加え、「注釈付き指定席」(7,500円)という、映像や演出の一部が見えづらい可能性のある席も設けられました。
こうした座席設計の多様化により、今後のホロライブライブでも「吊るし席」的な高所からの特別な視点を楽しめる機会は増えていく可能性があります。大規模な会場では天井近くの座席が設けられることも珍しくなく、そうした席が「吊るし席」としてファンの間で語られる文化は、これからも続いていくでしょう。
吊るし席からの見え方は?他の座席との体感を徹底比較


「吊るし席に当たったけど、実際どう見えるの?」──これは最も気になるポイントですよね。ここでは吊るし席ならではの見え方と、他の座席との違いを詳しく比較します。
吊るし席ならではの見え方 ── 全体演出を”鳥の目”で楽しめる
吊るし席の最大の魅力は、ステージ全体を一つの「映像作品」として俯瞰できることです。
ホロライブのライブは、AR技術や映像演出、照明デザインが極めて高いレベルで組み合わされた「総合芸術」です。通常のアリーナ席からは、ステージの一部分しか視界に入らないことも多いのですが、吊るし席からはステージ全体の動き、複数タレントのフォーメーション、照明の色彩変化、そしてAR演出の立体的な広がりをすべて同時に把握できます。
特に、複数のタレントが同時にステージで踊るグループ曲では、フォーメーションの美しさや動線の巧みさを上から眺められるのは、吊るし席ならではの特権です。また、会場全体を埋め尽くすペンライトの光の海を見下ろせるのも、高所からの視点でしか味わえない感動の一つです。
つまり、吊るし席は「近くでタレントを見る席」ではなく、「ライブ全体の芸術性を最大限に堪能する席」なのです。



映画監督がモニターで全体を見ているような感覚に近いかもしれません。「こんな演出だったんだ!」という発見がたくさんあるんです。
【比較表】アリーナ席・スタンド席・吊るし席・配信、それぞれの特徴
それぞれの席の特徴を一覧で比較してみましょう。「どの席が正解」ではなく、自分に合った楽しみ方を見つけることが大切です。
| 比較項目 | アリーナ席 | スタンド席 | 吊るし席 | 配信視聴 |
| ステージとの距離 | ◎ 近い | ○ やや遠い | △ 遠い | ○ カメラ次第 |
| 全体演出の見え方 | △ 一部のみ | ○ 概ね良好 | ◎ 全体俯瞰 | ◎ カメラワーク |
| 臨場感・一体感 | ◎ 圧倒的 | ○ 高い | ○ 独特の浮遊感 | △ 自宅次第 |
| 演者の表情 | ◎ 見やすい | ○ 双眼鏡推奨 | △ 双眼鏡必須 | ◎ アップあり |
| AR・映像演出 | ○ 部分的 | ○ 良好 | ◎ 立体的に楽しめる | ◎ 配信で最適化 |
| 席の希少性 | ○ 普通 | ○ 普通 | ◎ 非常に希少 | ─ 誰でも可 |
| おすすめの人 | 近くで推しを感じたい方 | バランス重視の方 | 演出の全体像を楽しみたい方 | 自宅で気軽に楽しみたい方 |



こうして比べてみると、どの席にもそれぞれの良さがあるんですね。吊るし席はAR演出を立体的に楽しめるのが大きな強みです!
大切なのは、「どの席でも、推しを応援する気持ちがあれば最高のライブになる」ということ。吊るし席が当たった方は、「全体演出を楽しむ特等席」だとポジティブに捉えてくださいね。
吊るし席のメリット・デメリットを正直に解説


ここまで吊るし席の見え方や特徴をお伝えしてきましたが、やはり気になるのは「実際のところ、良い席なの?悪い席なの?」という点ですよね。ここでは、メリットとデメリットを包み隠さずお伝えします。
吊るし席の5つのメリット
結論として、吊るし席には他の席では絶対に味わえない5つの大きな魅力があります。
- ステージ全体の演出を俯瞰して楽しめる
- AR・映像演出との相性が抜群
- 席数が限られており、特別感・希少性がある
- 浮遊感のある非日常的な体験ができる
- 演者から直接呼びかけてもらえることがある
まず、前述の通り演出全体を「一つの作品」として俯瞰できるのは最大のメリットです。ホロライブのライブはAR技術や映像演出に莫大な制作費がかけられており、その全体像を一望できるのは吊るし席ならではの贅沢です。
次に、AR演出との相性が挙げられます。VTuberのライブでは、ステージ上にARキャラクターが出現したり、会場全体を包み込むような映像演出が行われます。こうした演出は、高い位置から見ることで立体感がより際立ち、没入感が増すのです。
また、吊るし席は席数が非常に限られているため、「選ばれた観客」としての特別感を味わえます。「吊るし席が当たった!」とSNSに投稿すれば、「いいなあ!」というリプライが殺到するほどの希少価値があります。
さらに、さくらみこのライブで見られたように、演者が吊るし席に向かって直接呼びかけてくれることもあります。「吊るしのみんなー!」という一言で、高所にいる不安が一瞬で幸福感に変わった──そんな体験談も少なくありません。



空中に浮いているような不思議な感覚は、まさに非日常。テーマパークのアトラクションに乗っているようなワクワク感がありますよ!
吊るし席の3つのデメリットと対策法
もちろん、吊るし席にはデメリットもあります。しかし、いずれも事前に対策を知っていれば十分にカバーできるものばかりです。
デメリット①:高所が苦手な人には不向き
吊るし席は会場の中でも最も高い位置にあるため、高所恐怖症の方にはかなり厳しいのが現実です。見下ろすと足がすくんでしまう方は、ライブに集中できなくなる可能性があります。
- 事前に会場の座席配置図を確認し、高さのイメージを掴んでおく
- 過去のライブ映像(配信アーカイブ等)で高所からの視点を予習する
- ライブが始まれば演出に夢中になり、高さを忘れたという体験談が多い
- どうしても怖い場合は、ステージに視線を固定し、下を見ないようにする
デメリット②:演者との距離が遠い
「推しの表情を間近で見たい!」という方にとって、吊るし席は物理的な距離感がネックになります。ステージ上のタレントの細かい動きや表情は、肉眼だけでは捉えにくいのが正直なところです。
- 双眼鏡(コンパクトタイプ・倍率8〜10倍)を持参すると、表情まで楽しめる
- 大型モニターの位置を事前に確認し、演者のアップ映像をフル活用する
- むしろ「全体を楽しむ席」と割り切ることで、新しい楽しみ方が見つかる
デメリット③:チケットの入手が困難
吊るし席は席数が非常に限られているため、狙って取れる席ではないのが実情です。チケット抽選の結果として割り当てられるケースがほとんどで、「吊るし席限定のチケット」として販売されることは基本的にありません。
- ファンクラブ先行や各種先行販売に積極的にエントリーする
- 公式リセール制度を活用する(転売サイトは利用しないこと)
- 現地参加が難しい場合は、配信チケットで「吊るし席の民」として参加する
デメリットは確かにありますが、いずれも事前の準備と心構えで十分にカバーできるものです。「吊るし席だからダメ」ということは決してなく、むしろ準備を万全にすれば、他の席では味わえない最高の体験が待っています。
吊るし席が当たった!ライブを最大限に楽しむための準備ガイド


吊るし席のチケットが当たった方、おめでとうございます!ここでは、当日を最高の体験にするための実践的な準備ガイドをお届けします。
吊るし席で持っていくべきおすすめアイテム
吊るし席を最大限に楽しむために、以下の持ち物を事前にチェックしておきましょう。
| アイテム | 重要度 | ポイント |
| 双眼鏡 | ★★★ | 倍率8〜10倍のコンパクトタイプがおすすめ。演者の表情まで楽しめる |
| ペンライト・推しグッズ | ★★★ | 公式ペンライトは必須。高所からのペンライトは演者にもよく見える |
| モバイルバッテリー | ★★★ | 電子チケットの表示やSNS投稿に必須。容量10,000mAh以上推奨 |
| 身分証明書 | ★★★ | 入場時に提示を求められる場合あり。必ず持参すること |
| 温度調節用の羽織もの | ★★☆ | 高所は空調の影響を受けやすい。薄手のカーディガンが便利 |
| 軽食・飲み物 | ★★☆ | 長時間の公演に備えて。ただし会場ルールを事前確認 |
| 折りたたみ傘 | ★☆☆ | 天候変化に備えて。会場までの移動時に役立つ |



特に双眼鏡は吊るし席の必須アイテム!演出全体を肉眼で楽しみつつ、ここぞという場面では双眼鏡で推しをアップで見る──この使い分けが最強です。
高所が不安な人へ ── 心理的な対策と心構え
「高いところは正直ちょっと怖い…」──その気持ちは自然なことです。でも、多くの先輩ファンが「始まったら忘れた」と口を揃えて言っています。
実際、ライブが始まる前は高さが気になっていても、推しがステージに登場した瞬間に高所の恐怖は一瞬で吹き飛ぶ──これは体験者のほぼ全員が証言していることです。アドレナリンとペンライトの熱気が、不安を興奮に変えてくれます。
公式サイトやSNSで会場の座席表、過去のイベントの客席写真などを確認し、自分の席からの見え方をイメージしておきましょう。
YouTubeなどでライブの高所からの映像を探し、事前に視覚的に慣れておくと当日のギャップが小さくなります。
下を見ずにステージだけを見ていれば、高さはほとんど気になりません。着席してしまえば安定感もあるので安心です。
それでも不安という方は、同行者と一緒に参加するのもおすすめです。隣に話せる人がいるだけで、心理的な安心感は格段に違います。
チケットの種類と申込みの流れ
ホロライブのライブチケットは複数の種類があり、申込みの流れを知っておくことでスムーズに準備できます。
- 一般指定席:9,800円〜11,000円(メイン席種)
- S席 / A席:ソロライブ等で設定(8,500円〜12,000円)
- 見切れ体感席:4,800円前後(ステージの一部が見えにくい可能性あり)
- ファミリーシート:22,000円(2枚1組、お子様連れ向け)
- 配信チケット:各プラットフォームで購入可能
チケット申込みから当日までの一般的な流れは以下の通りです。
ファンクラブ先行、最速先行、各種プレイガイド先行など、複数の先行販売が実施されます。可能な限り複数にエントリーしましょう。
当選通知を受け取ったら、指定期日までに決済を完了させましょう。座席は抽選で決まるため、特定の席種を指定することはできません。
多くの場合、ローチケ電子などの電子チケットで発行されます。当日のスマホ充電と、アプリの事前インストールを忘れずに。
会場でリストバンドと引き換え、それが入場パスになります。交換所が混み合うので、早めの到着がおすすめです。
重要な注意点として、チケットの転売は禁止されています。余ったチケットは公式リセール制度を利用しましょう。不正転売チケットは入場を拒否される場合があります。
現地に行けなくても大丈夫!配信で「吊るし席」を楽しむ方法


チケットが取れなかった方、遠方で会場に行けない方、そもそも現地参加の予定がない方──大丈夫です。配信視聴こそが、ホロライブにおける「もう一つの吊るし席」なのですから。
配信チケットの購入方法と視聴プラットフォーム
ホロライブのライブ配信は、主にSPWNとZAIKOの2つのプラットフォームで視聴できます。
| 項目 | SPWN | ZAIKO |
| 特徴 | VTuberライブ配信に特化 | 多ジャンル対応の配信プラットフォーム |
| 画質 | 高画質対応 | 高画質対応 |
| アーカイブ | イベントにより異なる(通常数日〜数週間) | イベントにより異なる |
| 支払い方法 | クレジットカード・コンビニ決済等 | クレジットカード・コンビニ決済等 |
配信チケットの購入は、各プラットフォームの公式サイトから行えます。現地チケットと比べて入手しやすく、価格も比較的リーズナブルなのが魅力です。また、多くの場合アーカイブ視聴が可能なので、リアルタイムで見られなくても後から楽しむことができます。
配信ライブを最大限に楽しむコツ
配信だからこそ得られる体験があります。以下のコツを押さえれば、自宅にいながら最高のライブ体験ができますよ。
- 大画面+高音質環境で視聴する:テレビやプロジェクターに接続し、スピーカーやヘッドホンで臨場感を高めましょう
- ホロメンの同時視聴配信と一緒に楽しむ:ライブ当日、他のメンバーが同時視聴配信を行うことがあります。推しと一緒にライブを見ている感覚を味わえます
- SNSでリアルタイム実況に参加する:XやYouTubeのコメント欄で他のファンと感動を共有しましょう。感想を語り合うことで臨場感がぐっと増します
- ペンライトを振りながら視聴する:自宅でもペンライトを振れば、気分は完全にライブ会場です。推しカラーに光らせて全力で応援しましょう
さくらみこのライブで証明されたように、配信で視聴するファンは「吊るし席の民」として演者からも認められた存在です。現地に行けないことを残念に思う必要はありません。画面の向こうから送るあなたの応援は、確実にステージに届いています。



実は配信ならではの良さもたくさんあるんです。カメラワークで演者のアップが見られるし、トイレも自由、飲食も自由。最強の吊るし席かもしれません!
【Q&A】ホロライブの吊るし席に関するよくある質問
最後に、「吊るし席」に関してよく寄せられる質問にお答えします。
- 吊るし席は公式の座席名ですか?
-
いいえ、「吊るし席」は公式の座席名ではありません。VTuberファンコミュニティの中で自然発生した俗称であり、チケットや座席表に「吊るし席」と記載されることはありません。会場の高所にある座席や、配信視聴者を指す愛称として使われています。
- 吊るし席からでもペンライトは振れますか?
-
もちろん振れます!むしろ、高所からのペンライトは演者側からよく見えるため、応援がダイレクトに届きやすいという利点があります。推しカラーに光らせて、思いきり振りましょう。会場全体のペンライトの一部として、ライブの演出を一緒に作り上げているという一体感も味わえますよ。
- 吊るし席のチケットだけを狙って買えますか?
-
基本的にはできません。ホロライブのライブでは座席は抽選で決定されるため、特定の席種を指定して購入することはできません。「吊るし席」はあくまで結果的に割り当てられた座席の呼称です。ただし、配信チケットであれば、確実に「吊るし席の民」として参加することができます。
- 配信視聴でも「吊るし席」として楽しめますか?
-
はい、配信視聴は立派な「吊るし席」です。ホロライブコミュニティでは、配信でライブを視聴するファンは「吊るし席の民」として広く認められています。さくらみこのライブでは、演者本人が配信視聴者に向かって直接呼びかけるファンサービスも行われました。現地にいなくても、あなたは立派なライブ参加者です。
- 次のホロライブライブはいつですか?
-
ホロライブのライブイベントスケジュールは、公式サイト(hololivepro.com)で随時更新されています。毎年3月には大型フェス「hololive fes.」が開催される傾向にあり、その他にもソロライブやユニットライブが不定期で開催されます。最新情報は公式XアカウントやYouTubeチャンネルもチェックしてみてください。
まとめ:吊るし席でも配信でも、ホロライブのライブは全員が主役
この記事では、ホロライブにおける「吊るし席」の2つの意味──会場の高所に設けられた特別な観覧席と、配信視聴者への愛称──を中心に、見え方、メリット・デメリット、準備ガイド、配信での楽しみ方まで徹底解説してきました。
最後にもう一度、この記事で最もお伝えしたいことをまとめます。
- 「吊るし席」は物理的にも文化的にも、特別な体験を象徴する言葉
- どの座席でも、配信でも、それぞれに最高の楽しみ方がある
- 大切なのは「推しを応援したい」という気持ちそのもの
- 事前の準備と心構えがあれば、吊るし席は最高の特等席になる
吊るし席が当たった方は、ぜひ「全体演出を楽しむ特等席に当選した!」という気持ちで当日を迎えてください。現地に行けない方は、配信チケットを手に入れて「吊るし席の民」として全力で応援しましょう。
アリーナでも、スタンドでも、吊るし席でも、配信でも──ホロライブのライブでは、全員が主役です。
次のライブで、あなただけの最高の「吊るし席体験」が待っていますよ。
